日曜日は?
闘龍會からも11月に行われる大会参加者が練習会に参加して来ました
協会の大会はポイント制のルールなので
先週の道場での練習は
ポイント制のルールを練習しました
練習で大事な事は、中段を蹴る
そして蹴る時には、声を出す!
声を出すことで、自分もそこを狙ってるって感じたり
力が出たりスピードが上がったりします
声を出す事
それが大事だって、言いまくりました
そして、日曜日の練習会では・・・・
他団体は誰も蹴る時に声を出していない!
そんな状況の中
僕の担当したコートに来た生徒は
しっかりと声を出し、
気持ちいいくらいのポイントを取って勝っていました
一方、担当外のコートの選手たちは
誰も声を出してませんでした
他団体の選手が出してないから、恥ずかしかったのか?
忘れていたのか?
それは何でも良いけど
残念でしかありません😭😭😭
やるべきことを練習して行ったはずなのにやってない事が残念
もちろんそっちのコートの選手は負けていました
僕からしたら、当然な結果でした
闘龍會は、なんでもできる子になってもらいたい
1つの事も大事だけど
それをベースにどんな事にも対応できる子に
空手もいろんなルールがあります
どんなルールでも
そのルールの優位性を考えて練習
そして実行
そういう事を考えて練習することが面白いし
それが、いろんなテクニックを生むのかも?
闘龍會では型もいろんな所に合わせ練習して挑戦して行くし
組手だって、どんなルールでも対応して挑んでいきます
みんな、いろいろやってもらって忙しいけど
頑張って練習して行こう👍👍👍👍
ちなみに、闘龍會審判員も頑張りましたー
真ん中のオジサン
いつも手が震えているんですが
写真の時は一段と震えが凄いですねー
👋👋👋👋